PROIL | ボタニカルヘアオイル [027]

PROIL | ボタニカルヘアオイル [027]

販売価格: 2,930(税込)

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商品詳細

60ml ザ・ボタニカルヘアオイル アスタキサンチン:ヘマトコッカスプルビアリス 主剤2種:吸着精製オイル エキスタイプで極めて少量使用 しっとり柔らか エモリエント&モイスチャー ツヤ髪 毛量が多く乾燥し広がる

PROILは、揮発性オイルや鉱物油、シリコーンを使用しない高品質ボタニカルヘアオイルです。

高純度精製(吸着精製)ボタニカルと、抗酸化カロテノイド(ヘマトコッカスプルビアリス由来アスタキサンチン)で構成されています。

赤色の抗酸化カロテノイドボタニカル

ボタニカルヘアオイルならプロイル 美容室でも人気でおすすめのオイル

エモリエント(水分の蒸発を防ぐ:ボタニカル)とモイスチャー(水分保持:アミノ酸)の2要素で、しっとり柔らかくするヘアオイルです。水系を含まないで2要素を求めています。多種の植物オイルやエキス配合のヘアオイルではありません。

サロン専売のボタニカルヘアオイルは「組成で作る」と「精製レベルの原料選択から製品化するべき」のポリシーがあります。精製が優れているので、ほとんど無臭でマスキングもしていません。ヘアオイルが良い香りだから選択するのは、極めて微妙です。

ボタニカルヘアオイル | プロイルの組成

パサつき、乾燥し、広がる毛量が多い髪をしっとりと柔らかく「保湿」し、しなやかにまとまりある髪にします。パーマスタイルにもむきます。(ヘアオイル使用したのにキシムという経験ありませんか?ヘアオイルの見取りの要素カテゴリーです。)

強力な抗酸化カロテノイドが酸化ストレスから守ります。プロイルの赤色はカロテノイドの色素です。着色していません。吸着精製ボタニカルはスキン用にも使用され酸化安定やアレルゲンに優位性のある高純度ボタニカルです。

きわめて少量で機能します。揮発性溶剤を使用しない「ザ・ボタニカルヘアオイル」です。ウエット毛でもドライ毛からでも使用できます。

こんな人にオススメ

  • パサつきがある毛量の多い髪を柔らかくしっとり
  • パーマスタイルの仕上げオイル

「PROIL」はスピリッツ(有)の登録商標です。

美容室向けに3本セットも用意してあります。

ボタニカルPROILの特徴

  • ノンシリコーン・主剤/ヨウ素価100以下で構成
  • アミノ酸、天然脂肪酸、フィトステロールを分子内にとりいれる
  • カラム吸着精製ボタニカルがベース 高品質ヘアオイル
  • 鉱物油、揮発性溶剤、香料、着色料、防腐剤等無配合
  • 抗酸化カロテノイド:ヘマトコッカスプルビアリス由来アスタキサンチン

PROILに使用する吸着精製ボタニカルは酸化安定に優れています。

低刺激・低コメド・低アレルゲンが特徴のカロテノイドオイルです。スキン用のオイル成分としても使われるレベルです。また、抗酸化カロテノイドは植物由来のアスタキサンチンで高濃度配合。プロイルは髪を柔らかく保湿します。

揮発性溶剤使用タイプのヘアオイルは「揮発性があるので…」の注意書きがあります。このタイプは、揮発成分が多いため、1回の使用量が多めに必要になってきます。使用回数において200ml ~ 300mlの製品と「PROIL」のコスパを確かめてください。

ボタニカルヘアオイル:赤色の抗酸化カロテノイドと吸着精製ボタニカル使用

アスタキサンチン(ヘマトコッカスプルビアリス由来)ヘアオイル

アスタキサンチンはエステルでありながら親水基を有します。傷んだ髪は親水性に傾きます。毛髪ダメージ部に親和性があります。

カロチノイド特性の論文報告・・【成分の情報】 1.ヒドロキシル基を持つ分子構造となっており、親水性及び疎水性の性質がある。 強い抗酸化力を発揮し、フリーラジカルや活性酸素を捕捉し消去する。  一重項酸素の消去能は、ビタミンEの100〜550倍、β‐カロテンの10〜40倍、過酸化脂質過酸化抑制活性は、ビタミンEの100〜1000倍の効果があり、天然物質では最強の抗酸化力を発揮すると言われている。 【原料 メーカープレゼンより 許可済み】

(画像使用許可済み)

■マークの下ラインのグラフ。この酸化安定をみてください!また、特定の植物油はヘアアイロン使用に毛髪保護としての有効性があるとする研究が開示されています。ヨウ素価100以下というのがヘアオイルには重要で、様々な種類のオイルが配合されたものが必ずしも良いとは言えないです。

ボタニカルヘアオイル PROILの使い方

PROILは、極めて少量で機能します。

タオルドライ程度のウェット毛に「極めて少量」を払う(分散する)ように塗布します。乾いた髪にも使用できますが、ウェット毛への使用がおすすめです。ショートなら1滴程度を、ロングなら3滴程度を目安にお使いください。

オイルがベタつくとは「オイルが一か所に付着している現象」です。

なでつけるようにや、毛先から握るように使用する解説(SNS動画など)が多いですが、本当のボタニカルタイプ(揮発するオイルを使用しない)は、髪をはらう(分散)ように、バックの内側から使うのがコツとなります。タオルドライ程度のウェット感に対して、分散させるように使うとボタニカルヘアオイルは質感が良くなります。ドライ時に使用する場合は、ウェット時の半分程度の量にしてください。

開発までのストーリー

  • 揮発性溶剤を使用しないエキスタイプ
  • ボタニカルは全てカラム吸着精製油
  • 毛髪を柔らかく艶やかにするボタニカルの選択とアミノ酸系保湿成分
  • 抗酸化ヘマトコッカスプルビアリス由来アスタキサンチン
  • ボタニカルとして酸化安定性に優る

パーマスタイルや『乾燥しパサつく髪』に「使用感と維持感が良いヘアオイル」って意外とありません。

『ヘアオイルを付けたのに逆にきしむ』といった経験や『パサつきを長時間おさめる効果を感じない』という声を多く聞いてきました。もう一点は、ダメージした髪は『硬くパサつく』ます。柔らかい髪に導き、結果「しなやか」にまとまります。

パルミトレイン酸とオレイン酸含有の吸着精製ボタニカル

吸着精製油はスキン用化粧品にも使用されます。中でも、マカダミアナッツ油に多く含まれるパルミトレイン酸とオリーブ油に含まれるオレイン酸は、エイジング毛やダメージ毛に必要な保湿と艶、柔らかさに適合します。吸着精製油は非常に高価で、透明まで精製されています。化粧品ボタニカルは、精製されていますが、そのレベルに違いがあるのです。【ボタニカルでありながら香料でマスキングしていません。優れたヘアオイルの証です。】

カラム吸着精製ボタニカルとアミノ酸系保湿成分と抗酸化ヘマトコッカスプルビアリス由来のアスタキサンチンで柔らかくべたつかない、しっとりなヘアオイルを製品化しました。それがPROILです。

※毛髪に対し使用量が多いとウエット感はでます。

ヘアオイルの選び方と特徴

コストパフォーマンスについての記述もあります。必読のおすすめ!

【ボタニカルヘアオイル】プロイルの全成分表記

オリーブ油、マカデミアナッツ油、ミリストイルメチルアラニン(フィトステリル/デシルテトラデシル)、コメ胚芽油、ヘマトコッカスプルビアリス油、トコフェロール

窒素ガスを充填(安全)し酸化を抑える本格的な抗酸化カロテノイド&ボタニカルヘアオイルです。

【企画・開発・処方】
有限会社スピリッツ

【製造元】
山桂産業株式会社

【使用上の注意】
飲食用ではありません。
乳幼児などの手の届かない場所に保管してください。
遮光ガラス瓶を使用しています。取り扱いには十分ご注意ください。高温、多湿の環境、直射日光は避け、冷暗所に保管ください。
お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
お肌に合わない場合は、ご使用をおやめください。
目に入ったときは、よく洗い流してください。
異常が現れたときは使用を中止し、本品を持参し医師に相談すること。
タオルや衣類に付かないようにしてください。カロテノイドの赤色に染まる場合があります。